最近流行りのネットビジネスを始めた

最近では、InstagramTwitter

フォローされない日は無いと思う

 

ビジネスアカウント

 

「起業しませんか」

「だれでもスマホで月30万」

 

とか謳っている。

 

どうしてみんなは

 

ビジネスアカウントをそんなにも

 

毛嫌いするのかわからない

 

「実際に稼げたら」

 

とか考えないのか?

 

何でもかんでも自分に入ってから情報を

 

自分の持ってるちっさい考えだけで

 

判断して、

 

ビジネスアカウント撃退してみたwwww

 

とか言って面白がってるやつ

 

正直損してるだけだと思う。

 

最近ビジネスを始めて感じた結果がそれだ

 

自分がやってるのは

 

情報を売っているビジネスだ

 

例を言えばライザップなどかな

 

ダイエット方法を売っているなど

 

全くの詐欺でもなければ

 

正直、本当にいい情報を

売っている自信しかない

 

まずは無料でプレゼントをして

内容を気に入ってもらえれば売る

 

簡単な作業だ

 

これはスーパーの試食と同じで

 

美味しいものを食べて商品を欲しくなる

 

そんな簡単なことなのに

 

なんか怪しい

 

怖い

 

など自分のしたことがないだけで

 

勝手に判断して最終的に

 

詐欺だなんだと言い張る

 

なにが詐欺なのかがわからない

 

スーパーの試食で

 

詐欺だと言うのか?

 

試食食べたから

 

この商品を買いますか?

 

って普通の流れじゃないのか?

 

まぁこんなよくわからない流れがよくわかる

 

まぁ中には本当に詐欺まがい

 

ネズミ講みたいなものもある

 

そんなのを選ぶのはあなたが悪いと思う

 

ネズミ講なんて稼げないし

 

友達が減る

 

そのほかにも副業でいっぱいあるのに

 

簡単だからっておかしくないか?

 

努力しないで稼ぐ方法なんて

 

そんなものはない

 

簡単にスマホを10分触るだけでだれでも、、、

 

なんて全部詐欺だと言っても過言ではない

 

本当にすごい方法があるのかもしれないが

 

私は出会ったことがない

 

ビジネスを毛嫌いしてる時点で

 

あなたは人生において勝ち組には

なかなかなれない

 

バイトで1ヶ月100時間もバイトに入って

 

10万しかもらえない生活と

 

同じように100時間使って

 

30万毎月稼ぐのじゃあ

 

後者を選ぶに決まっている

 

なんだったら2ヶ月目以降は

 

仕組みができていれば

 

100時間もかからない

 

猿でもできる作業になってしまう

 

その仕組みがしんどいのだけれども。

 

私は周りがしていないことをしてみたい

 

と思う人間だから始められた

 

こんな人生でもよかったと思える。

 

ブログを始めた


10月10日

ブログを始めた


理由は特になかった


普段の自分の感じたものなど

いつか忘れてしまう


そのメモ代わりに

ブログに書くことにした


今は大学生で


行き帰りの電車で


ブログを書こうと思った


この文章を書く前に一つ記事を

投稿してしまった


あなたにとっての「自立」


これに対して疑問に思った


自立ってなんだ


だれが自立って決めるんだ


最終的にまわりから何かを言われ

自分で自立した


と思っているだけだろう


日本人は他人の意見ばっかりに流される


そうするように小学生から


教育されてきたから仕方ないが


集団行動が大切だ


と宗教のように言われてきた


一人が変な行動を起こせば


全ての人に迷惑がかかる


そうした教育の結果


社会では何も考えることができない


ロボット人間が無駄に増えてしまった


もはや無能だ


社会に出ればもっと顕著に

出てくるのかもしれない


ただ私は自分のことを

頭のいい人間だとか


無能じゃない


など言うつもりもない


自分のことは無能だと自覚している


まだその点でマシだとは思っている


自信過剰になっているわけでもない


他人よりはマシ


ただそんなのではいけない


私は周りに流されない


「いや、その行動やめたほうがよくない?」


など言われようが


私は正しいことをし続ける


周りを無視して自分を貫き通すつもりはない


周りの人の意見を聞いて


自分がそのほうが良いと思った時

軌道修正する


そして自分らしさを確立して


自分を貫く


これが私の生き方


そんなことを考えていながら


電車で座りながら文字を打っていると


目の前におばあちゃんがきた


自分を貫く


「おばあちゃん!ここどうぞ!」








「自立した」ってだれがきめるの

「自立」ってなんだろう?


このお題を見て私は少し悩んだ



親から離れて一人暮らししたら自立


自分で稼げるようになったら自立


20歳になったら自立



世間一般ではこんなものなのかな


と思った


私にとっての自立は


自分でしたことの責任を取れること


だと思う


親から離れて自立したって言っても


無責任なことをしてる人はたくさんいる


実際「私」もそうだ


親と共同で使っている車をぶつけた時

修理代は親が払ってくれるだろう


と無意識に思ってしまっていた


自分のケツも自分で拭けないやつが

自立を語っても良いものなのか


と私は自問自答したが


答えなんて出ない


実際人間なんてたった一人では何もできない



今の日本にたった一人でなんでも

成し遂げれる人はいてるのか


「いや、おれは仕事に行って自分の仕事

しっかりして稼いでいるぞ」


そんなことを言う人もいるかもしれない


なら自分で仕事を取ってきて


その仕事をこなして


自分一人でこなして


自分で提出できるのか


と思った


圧倒的にできない人の方が

多いのではないか


会社でなにかの役職について


ふんぞり返ってる人でも


急にクビになって


社会に放り出されても


何もできない人が多いだろう


所詮その組織の中でしか

大きな態度ではいられない


それを勘違いして


道で肩で風を切って歩く


そんなのダサすぎないか


自分の地位にのぼせているだけだ


20歳そこらの学生が


何を偉そうに


と思うかもしれないが


社会人を何年もしていたら


逆にその光景に馴染んでしまう


当たり前のことになってしまう


感覚が馬鹿になる


結局「自立」ってなんなのだろうか


考えた、考えて考えて考えた


「日本人は集団の中では無能になる」


なら自立とはその集団の中で

1個人として確立できることじゃないのか


そうだと思った。


電車で優先座席付近で

おばあちゃんが座りたそうにしてても


だれか周りの人がやるだろうなど

勝手に思って


自分が!とはならない


集団にいると

輪を乱したくない、空気を変えたくない


そんな日本人が多い


しょーもない世の中だ


そんな腐った社会から

出たくなった


意地でも「意識」して自立する


そう決めた電車の中


文章力のない自分の文を

読んでいただいてありがとうございます


半分世の中の愚痴みたいなものです


#わたしの自立

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